高校時代、
女の子を自転車の後ろに乗せて河原を走ってたあの日、
僕は全神経を背中に集中していた。
そう、
彼女のおっぱ○の柔らかさを全力で味わう為に。
その日の夜、僕は眠れずにいた。
そう、
彼女のおっ○いの柔らかさを思い出して。
そんな青臭い思い、もう味わうことないと思ってたんだ。
もう、40近いじじいだしね。
ところが、先週の日曜日まっさん邸であの日と同じような衝撃を受けた。
アルファフライを履いた時だ。
まるで、おっぱ○の上を走っているような感じだったんだ。
ぼよーんってね。
あの日以来、あの感触が忘れられずに、寝不足になった。
おっぱ○
おっ○い。
間違った、こっちだ!!
ストックに履いてないnext %があるんだ。
でもね、ダメだ、我慢できない。。。
おっぱ○を手に入れた!!
以上。
ランキングに参加しています。よろしければポチッとお願いします。
ーーーーーーーーーーーーー
更新の励みになります。
ーーーーーーーーーーーーー