つづき
「なんかいけるんじゃねー」と思ったものも、久しぶりのマラソンでやっぱり不安。
そんな訳でわりかしご近所のpetaさんに「何時ぐらいに行く?」と軽めのジャブ。
あわよくば途中で合流して連れて行ってもらう感じで・
↓会話
嫁以上に以心伝心。
僕の気持ちを察したのか、petaさんから一緒に行かないかとのお誘い。
丁寧に時刻表まで送ってくれました。
「ナチュラルに親切すぎる。この人絶対やり●ンだわ!」
と思いましたが、
「僕のほうが足が速いので 襲われても 余裕で逃げ切れるだろう」
と思い、お誘いにのって一緒に行くことに。
新宿駅でpetaさんにこのまま、
「ロマンスカーに乗って温泉 いって 飲もうか?」
との誘惑を受けますが、鉄のパンツで逃げ切りました。
会場について、ブルーシート広げてみんなと談笑。
「あー、日常がもどってきたなー」
としみじみ。(オミクロンめ)
9:30スタートだったので
8:45分ぐらい荷物預けしてスタート地点に。
・
・
・
めちゃくちゃ並んでるではないか。。。
結構早く並んだつもりだったのに、スタートゲートは遥かかなた。というか見えない(涙
ただ、どんどん後方にも列ができていたので、petaさんと
「早く並んでよかったねー」
とか会話。
そんなことを話しながら周りをキョロキョロしていると、なんとFさんを発見。
何を隠そう我々三羽ガラスとFさんは、同じ松坂世代。
走力は圧倒的にFさんが上だが、学年は同じなのだ。
「ひさしぶりー」
とか近況をいろいろ会話。
Fさん、ブログ見ればわかるけど熱い人なのよ。
その熱さが伝染して、
やってやる、やってやる。
そんな思いが沸々とわいてきました。
そうこうしているうちにカウントダウン開始。
15秒前、10・9・8・7・・・・・ボソボソ(音声トラブル)
??
号砲がなったような気が・・。
こんなグタグタな感じで、僕のハーフマラソンがスタートしたのでした。
あっ、松坂世代で写真撮り忘れた・・・・(涙
続きます。
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